5MwithH プロモーションオペラ『メリー・ウィドウ』合同音楽稽古/正統派クラシック.com

5MwithH プロモーションオペラ『メリー・ウィドウ』合同音楽稽古を、10月10日、蔵野市民文化会館にて行いました。

 

音楽監督 大野光彦の演出指導による全体調整および表現確認などが中心の稽古となりました。

楽譜や歌詞が示していることを深く洞察し何を伝えようとしているのか…その探求は台本を書き上げて終わりではなく、音楽稽古を重ねる中でも、常に模索している。

時代が伝えようとしていること、作曲者が聴かせたかったこと、自問自答するだけではない。

実際に歌うソリストや研究生の疑問にも耳を傾け、こうした合同音楽稽古の中で、演出や表現を固めていく。

作品を創り上げていくことへのこだわりは、一人の力ではいい作品は作れないというもの。

熱い思いを出演者が、制作者が、どれだけこの作品に投入することができるか…大野光彦監督は、そのことをとても大切にしています。

そして…

出演者たちもまた、作品にかける情熱をどう表現するか…という自問自答を繰り返して、その役を演じようと鍛錬と研鑽を続けています。

また、そろそろ、舞台設定(場面のイメージ)も方向性が固まってきて、舞台制作の方も動き始めました。

舞台というのは、日常の空間とは異なり、常に変化することを前提に考えられている空間で、創意工夫次第で無数の場面を創り出すことができます。

何もないところに、どんな世界を創り出そうか…

宮殿だろうが、砂漠だろうが、海の中だろうが、スラム街だろうが…そこに出現させることができます。

今回の作品『メリー・ウィドウ』は、1900年ごろのパリ、公邸での社交会、キャバレー「マキシム」…がお話の舞台。

なんでも創り出すことができる舞台空間と書きましたが、広さや高さ、奥行きは決まっています。

その中に、お話の舞台となるいくつもの場面を創ります。

どのような雰囲気が創り出されるか…たくさんの出演者が演じ歌う姿が、より活き活きと、より華やかに伝えることができるように、これからアイディアを結集して舞台監督 山田山造のもと制作されていきます。

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【10月10日 合同音楽稽古より出演者紹介】

<ハンナ・グラヴァリ(中島寿美枝)/ロロ(堀江恵美子)/ブラシコヴィア(諸靜子)/オルガ(和泉聡子)

ヴァランシエンヌ(岡嵜峰子)/シルヴィアーヌ(古川尚子)/演出補佐(新垣慶)>

<ボグダノヴィッチ(大倉修平)/プリチッチ(菊池浩平)/カスカーダ子爵(川尻文太郎)

カミユ・ド・ロジョン(塩沢聖一)/ダニロ・ダニロヴィッチ伯爵(岡戸淳)>

<合唱:滝昌子/狩野恵/都筑雅子/杉本真理子/伊藤いずみ>

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5MwithH 第6回プロモーションオペラ『メリー・ウィドウ』チケット発売中!

全席指定 S席:4500円/A席:4000円

2018年2月3日(土) 17:00開演(16:30開場)

座・高円寺2(JR中央線・総武線 高円寺下車)

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