今日の音楽用語・音楽記号(9月12日):ムジカマニフィカ/正統派クラシック.com

楽譜に書かれている用語や記号は、ただの「指示」や「ルール」だと思っていらっしゃいませんか?

もちろん、その指示とルールに従って、音楽家は演奏していますし、教育者は教授しています。

しかし、それだけではありません。

作曲者の思いとして、音符、休符の長さ、音程に従って「こんな風に表現してもらえたら、この曲は活きる。」ということを記したものなのです。

楽譜に記された用語や記号は、活き活きと表現するための指標…意外にも私たちを表情豊かに美しくしてくれる言葉です。

今日を美しく生きるために、この言葉を意識してみてはいかがでしょうか。

 

【美しさのための今日の音楽用語】

イタリア語の速度表示(基礎用語)

楽譜に書かれている速度表示にはイタリア語形容詞による表示がある。

例えばLentoやPrestoは直訳から「遅い」「速い」といった速度を表す語句であるが、Andante(やや遅く)やAllegro(速く)、Vivace(速く)などはそれぞれ「平凡な」「陽気な」「元気な」など、速度というよりも状態や性格を表わす形容詞が速度表示になっている。つまり、これらの速度表示に沿って演奏する場合は、もともとの意味を念頭に解釈すると分かり易い。

【今日のおススメ動画】

ピエーロ・カップッチッリ(バリトン)・・・ヴェルディ作曲オペラ「イル・トロヴァトーレ」より”君の微笑み”

Il trovatore – Giuseppe Verdi – Il balen del suo sorriso… Qual suono! ( Piero Cappuccilli)

https://www.youtube.com/watch?v=TA_00WTmaU0&index=35&list=FLk0pIjEtb39JHhSUvWrS9xw

無駄が一つもない純度の高い演奏が、ルーナ伯爵の気位と身分を表わしている。貴族の声。

 

声楽家だから教えられる【口腔美メソード】

口腔内の筋肉と表情筋を鍛えるストレッチの後には、抒情歌を何曲か歌って筋肉の動きを促進していきます♪

◇9月20日(木)

◇10月18日(木)

◇11月15日(木)

14:00~15:15

※9月から20分程度、歌う時間を作ります。ストレッチの効果をしながら歌ってみてください。

吉祥寺第一ホテル 6階チャペルにて

受講料 3000円

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