今日の音楽用語・音楽記号(9月19日):ムジカマニフィカ/正統派クラシック.com

楽譜に書かれている用語や記号は、ただの「指示」や「ルール」だと思っていらっしゃいませんか?

もちろん、その指示とルールに従って、音楽家は演奏していますし、教育者は教授しています。

しかし、それだけではありません。

作曲者の思いとして、音符、休符の長さ、音程に従って「こんな風に表現してもらえたら、この曲は活きる。」ということを記したものなのです。

楽譜に記された用語や記号は、活き活きと表現するための指標…意外にも私たちを表情豊かに美しくしてくれる言葉です。

今日を美しく生きるために、この言葉を意識してみてはいかがでしょうか。

 

【美しさのための今日の音楽用語】

従来の速さ・強さに比較して指示する方法・・・più(ピウ)とmeno(メーノ)その2

piùとmeno には良く使われる用法がある。

più mosso 「今までより速く」 meno mosso「今までより遅く」

mossoは「動き」の意。

【今日のおススメ動画】

カルロ・ベンゴンツィ(テノール)&ピエロ・カップッチッリ(バリトン)・・・ヴェルディ作曲オペラ「ドンカルロ」より二重唱

Carlo Bergonzi(Tenore) – Piero Cappuccilli(Baritono) – G.Verdi Don Carlo – duet

https://www.youtube.com/watch?v=6vWzSJQYVJQ&index=38&list=FLk0pIjEtb39JHhSUvWrS9xw

お互いに相乗効果抜群の二人。途中のユニゾン部分が素晴らしい。

 

声楽家だから教えられる【口腔美メソード】

口腔内の筋肉と表情筋を鍛えるストレッチの後には、抒情歌を何曲か歌って筋肉の動きを促進していきます♪

◇9月20日(木)

◇10月18日(木)

◇11月15日(木)

14:00~15:15

※9月から20分程度、歌う時間を作ります。ストレッチの効果をしながら歌ってみてください。

吉祥寺第一ホテル 6階チャペルにて

受講料 3000円

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