今日の音楽用語・音楽記号(9月26日):ムジカマニフィカ/正統派クラシック.com

楽譜に書かれている用語や記号は、ただの「指示」や「ルール」だと思っていらっしゃいませんか?

もちろん、その指示とルールに従って、音楽家は演奏していますし、教育者は教授しています。

しかし、それだけではありません。

作曲者の思いとして、音符、休符の長さ、音程に従って「こんな風に表現してもらえたら、この曲は活きる。」ということを記したものなのです。

楽譜に記された用語や記号は、活き活きと表現するための指標…意外にも私たちを表情豊かに美しくしてくれる言葉です。

今日を美しく生きるために、この言葉を意識してみてはいかがでしょうか。

 

【美しさのための今日の音楽用語】

速さ・強さを同時に変化させるときの表示法その3

変化を特に徐々に行わせる場合には、単語を分けて書くか、poco a poco(少しずつ)という語を用いる。

例:cresc・・・・endo 

cre・・・sc・・・en・・・do

poco a poco crescendo

ポコ ア ポコは発音しても可愛らしい上、意味も可愛らしい言葉。poco a poco 前に進んで行きましょう。

【今日のおススメ動画】

チェーザレ・シエピ(バス)・・・ヴェルディ作曲オペラ「リゴレット」より4重唱

Siepi/Peters/Valletti/Thebom “Bella figlia dell’amore” Rigoletto

https://www.youtube.com/watch?v=T5aVtV5r7Ak

バス歌手のシエピが歌うバリトン役のリゴレット。TVヴァージョンというのも面白い。

 

声楽家だから教えられる【口腔美メソード】

口腔内の筋肉と表情筋を鍛えるストレッチの後には、抒情歌を何曲か歌って筋肉の動きを促進していきます♪

◇10月18日(木)

◇11月15日(木)

14:00~15:15

※9月から20分程度、歌う時間を作ります。ストレッチの効果をしながら歌ってみてください。

吉祥寺第一ホテル 6階チャペルにて

受講料 3000円

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