今日の音楽用語・音楽記号(10月3日):ムジカマニフィカ/正統派クラシック.com

楽譜に書かれている用語や記号は、ただの「指示」や「ルール」だと思っていらっしゃいませんか?

もちろん、その指示とルールに従って、音楽家は演奏していますし、教育者は教授しています。

しかし、それだけではありません。

作曲者の思いとして、音符、休符の長さ、音程に従って「こんな風に表現してもらえたら、この曲は活きる。」ということを記したものなのです。

楽譜に記された用語や記号は、活き活きと表現するための指標…意外にも私たちを表情豊かに美しくしてくれる言葉です。

今日を美しく生きるために、この言葉を意識してみてはいかがでしょうか。

 

【美しさのための今日の音楽用語】

曲想に関する用語(発想標語)

arioso(アリオーゾ) 歌うように

aria「アリア」はオペラの中の楽曲を表わしますが、本来は「空気」や「風」。歌は決して留まることなく吹く風の様に歌うものとされてきたのでしょうか。女性の美しさも、風の様に軽く心地よいものであるべきですね。

【今日のおススメ動画】

ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)・・ヴェルディ作曲オペラ「リゴレット」より "風の中の羽の様に" モスクワ1964年

Luciano Pavarotti(Tenore) – G.Verdi – Rigoletto – “La Donna e Mobile”  Moscow(1964)

https://www.youtube.com/watch?v=I4Iv9WdI4LE

気品あふれるマントヴァ公爵のアリア、若きパヴァロッティのスーツ姿も素敵

 

声楽家だから教えられる【口腔美メソード】

口腔内の筋肉と表情筋を鍛えるストレッチの後には、抒情歌を何曲か歌って筋肉の動きを促進していきます♪

◇10月18日(木)

◇11月15日(木)

14:00~15:15

※9月から20分程度、歌う時間を作ります。ストレッチの効果をしながら歌ってみてください。

吉祥寺第一ホテル 6階チャペルにて

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